皆さんは、どんな判断基準をもってらっしゃいますか?
以前書き込みしましたが、私は山登りをしていました。
大学1年の秋口にOBの先輩が谷川岳Bルンゼで亡くなってから
私の判断基準は定まったと思います。
「生きるか死ぬか」「致命傷になるか、ならないか」
それ以外のところは 「まあ いいか!」です。
他のメンバーの命を預かる者の判断は、厳しいものです。
時には自分の感情とは全く別の判断を下さなければならない時も有りました。
だからこそ、大した問題でなければ、心にゆとりを持った判断も付けられるのでしょう。
会社の経営も同様の気がします。
仮に生死が絡まないにしても、従業員の生活、運命を預かる身として・・・・・・
次回予告
ちょっと日記的ブログから離れ
連続物を考えてます。
私は、なぜ今ここにいるのか?
八木家に歴史あり・・・・・
自分に課せられた運命とは
先祖の思いはいかなるものだったのか
こうご期待!