歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

ドルフィンキックな夢

本日2回目の更新です。

昨夜の夢は、全体的に暗さや辛さ、重苦しさは全くなく

全体的に楽しさにあふれる雰囲気の夢でした。

堤防を越えると40メートルくらいの川幅の河川が有りまして

そこに、人が浮のボートに乗っていたり、泳いでいたりしました。

その中でも多くの人が、仰向きで足にひれ(フィン)を付けて泳いでます。

私も同様に足にフィンを付けるのですが

片足ずつのフィンではなく、両足が一体形になっているフィンで

バタバタと、泳ぐのではなく、バタフライのドルフィンキックの様に進むのです。

昔、鈴木大地が背泳ぎのスタートの時に使ったバサロスタートの様に

仰向けでのドルフィンキックですが

何故か?顔は水面から出ていて、フィンの性能が良いのか?

なかなかの推進力がりました。

そんな中、前が見えない仰向けでの前進中に

イカダの様なゴムの浮の下に潜り込んでしまい、つい引っかかってしまった為に

のゴムイカダを仰向けで推進することになりました。

周りを見てみると、私同様に多くの人がゴムイカダを同じ様に

仰向けドルフィンキックで引っ張ってます。

ゴムイカダには、みな人が4〜5人乗ってまして

私が引っ張るゴムイカダにも、若い女性が4人ほど乗ってまして(笑)

ついつい頑張って、ドルフィンキックをしてましたら

コツが解ったのか、女性が可愛いせいか・・・・・(笑)

周りの人より速く、ゴムイカダは進みまして

川をぐんぐんと進みますが、

これが、何故か?疲れなくて

空を見ながらの、水泳気分だったはずなのですが

いつの間にか、仰ぎ見る空に、信号機が見えてまして

赤信号だったので、ついつい止まりました。

川を進んでいたはずなのに、私の泳いでいるのは道路

それも車道です。

私は車道の地面の中をドルフィンキックでゴムイカダを引きながら泳いでおり

ゴムイカダとその上の4人の女性だけが、車道の上をぐんぐん進むのでした。


そして、何故か?

「もうすぐ岸和田城だ!」と岸和田城に寄って

何故か?屋台のお好み焼きを女の子と食べて

その後、その先の和歌山城までイカダを引いて

ドルフィンキックで泳ぐというお話で、

和歌山城近くの信号で突然、男の人に呼び止められ

「この 2i とか 32i の i とは何の略でしょう?」

と聞かれて、よくよく見たら Infantry(歩兵)の略で

第2歩兵連隊、第32歩兵連隊の略だということが分かった時

目が覚めました。・・・・・・・・・(笑)



いったい何だったんだろう?(笑)


でも今回の夢は、あながち悪い夢でも無かった事は確かです。