歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

亀ときじ

先日、家内が私の会社の応接室に来まして

「何これ?」

と、亀の子たわしのお父さんを指さします。



以前、リビングショップ木曽屋の中西君から買ったものでして

あの亀の子たわしのアートで、大きな亀です。

このシリーズには、さらに大きなゾウのアートもありましたが

亀は万年生きると言われてますから縁起物

会社が今後も長く繁栄しますように・・・・との願いで購入したものでしたが

この亀の子たわしのお父さんを見て、家内は大爆笑!

そして、亀の甲羅をむしり取ろうとします。

「何やってるの?」と尋ねる私に、家内は

「この甲羅、分離して、本当のたわしみたいに使えるのかな?と思って(笑)」

などと申してました。

縁起物で、飾ってあるのだと説明すると

傍らのキジのはく製を指さし



「それなら、鶴と亀に統一したらいいのに

キジが相手じゃ中途半端なんじゃない!」

と言われてしまいました。

確かに言われる通り、御もっともでして

鶴見と言う地名なのに、鶴を軽視している自分に

改めて気づかされました。


普段、「鶴見!鶴見!」と言う割には

鶴を身近に置いてませんね!

これから気を付けましょう!