今仕事を切り上げ帰宅の道でブログを打っています!
真夜中の鶴見駅の東西連絡通路は人通りもなく静かな時間が流れていました。
ギターを弾いているミュージシャンが一人、
そして道の端に寝てる浮浪者が一人
そして私の三人だけ
ミュージシャンは「赤トンボ」を味わい深く弾いてまして
思わず、足を止めてしまいました。
夕焼けこやけの赤トンボ
負われて見たのは、いつの日か?
昨日三人の子どもたちと公園でわずかな時間だけ遊んだ後
家に戻る途中
次男が
「にいにおんぶして!」と
長男に背負われていたのを重い出しました。
兄弟が大きくなった時、彼らは、赤トンボを聞き
昨日の事を思い出すのでしょうね!(笑)
成長しても仲の良い兄弟であって欲しいものですねぇ!