歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

赤信号は渡らない

おはようございます。

出社時にいつも思う事なのですが

鶴見西口駅前の横断歩道は、無秩序状態です。

赤信号なのに、平気で渡る大人がいます。

急いでいるのは分かりますが、お子さんがいる前での信号無視はまずいでしょ!

私は、子供がいようが、いまいが絶対に渡らない主義です。

車が来なければ急いでいるから良い!な訳ありません。

大人が子供に対し「社会のルールを守りなさい!」と言うのであれば

最低限のマナーではないでしょうか?

以前、子供を連れている時も、子供が「赤信号なのに渡って良いの?」と疑問を投げかけました。

私は、「あの人たちは、悪い人たちだから、絶対に真似しちゃいけないよ!」と

あえて大きな声で言いました。

多分、信号無視する人たちは、常識!という言葉を口にしないでしょう!

大人が、社会のルールを守らないのだから

社会が悪くなるのです。

悪が横行するから社会が悪くなる。

たかだか信号無視ぐらい・・・・というかもしれませんが

「社会の秩序を乱す」という点では、殺人や強盗と50歩100歩ではないでしょうか

年金問題やら、何やらを改善する前に

社会を改善するには、信号無視から失くすべきでは無いでしょうか?