本日3回目の更新です。
午前中銀行回りをしている時に
京急鶴見駅の高架線下で、鶴見警察が取り締まりをしていました。
片側2車線、3車線の合計5車線のこの道を
警察官の真ん前にもかかわらず、平気で渡る、お婆さんがいまして
それも、全く悪びれた様子もありません
すぐ横に、横断歩道があるにもかかわらず
警官の「おばあさん!ここは危ないから渡らないでね!」という制止も振り切り、
「いいの!いいの!」と笑いながら渡っちゃいました。
警察もさすがに、怒って後を追いながら注意しますが
本当に悪びれた様子もなく、警官は何を馬鹿なこと言っているんだろうね!と言った雰囲気で
笑いながら堂々と渡ります。
さすがに、恥と言う物を知らないのは罪だ!と思いましたよ!
本人は良いでしょうが
見てる周りは、気分がよくありません!
ましてや、年長者は、社会の見本になるべきでしょう!
高齢者を大切にしない社会を批判する声もありますが
こういう方を見ると、この社会をダメにしたのは
この人たちかもしれないとも思いました。
こんな大人には、なっちゃいけないんだよ!と実は昨夜も苦言を呈したので
その事は、後でまた書きます。