本日4回目の更新です。
先週の日曜日に子ども三人を連れて外に行きましたが
三人を観察していると結構面白いものがあります。
小学校中学年、幼稚園、未修園児と結構年は離れている兄弟ですが
三人が手をつないでいる姿は、微笑ましいものがあります。
そして、三人とも性格が違うのもよく判ります。
長男は、やさしい子で
いつも妹や弟の事を気にかけています。
車が来ないかとか、いつも注意を払うのは長男
でも、長女は関係なく天真爛漫に前に突っ走ります。
次男は、お兄ちゃん、お姉ちゃんにあまえっ子
まあ、三人の兄弟が仲が良いということは良い事です。
歴史上、一族や、兄弟間の争いの以下に多い事か
兄弟げんかと言った類の争いなら未だしも
多くの人民を巻き込んだ泥沼の戦争が多いのです。
しかし、一族、兄弟が仲の良い家は繁栄しています。
毛利家、徳川家の様に・・・・・・
我が家、八木一族もこれに習って一族の結束
そして従業員の結束をより強固なものにしていかなければ
と改めて思いました。