本日5回目の更新です。
本日は、鶴見区のマスコットワッくん特集です。
前回までのお話を見てから読んでください。
初めてワッくんに変身しての感想ですが
まず、知り合いがいて近づくと、怪訝な顔をされます。
そこで、はじめて自分の立場に気づかされるのです。
自分が普段の自分でない事を!
そして、鏡や店舗のシューウィンドーなどに映し出された姿が
ワッくんであること!
そうです。
自覚が生まれます。
そして、同時にいつもの自分に出来ない事が出来そうな錯覚にも陥ります。
こうして、踊るワッくん、しゃべるワッくんが誕生しました。
そして、怯える子もいますが、大半の子供たちの笑顔が見れます。
自分が変身することによって、子供たちに笑顔が生まれる。
「子供たちの笑顔のために」という気持ちが生まれると
ワッくんへの変身が苦にならなくなります。
そして、ワッくんになる為のトレーニングが始まるのです。
まだまだ、ワッくんネタは続きます。