歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

死の水泳大会?

タイトルは変換ミスではありません!(笑)

明日に鶴見区の小学校の水泳大会があるそうで

長男が50メートル自由形の選手になったとの事で

昨日は屋内プールにターンの練習に家族で行きました。

長男は、ここの所メキメキと泳ぎが早くなっている様子で

私も正直驚きました。

そんな帰り道、

「区の水泳大会のあとで、市の水泳大会もあるんだ!」と長男が言うと

家内が「市の水泳大会じゃ25mを15秒台で泳ぐ子もいるんだって!」

などと会話をしていると、

急に長女が 「お兄ちゃん!水泳大会行かないで・・・・・」と

悲しそうな顔をして懇願してまして

一瞬「ん?」とも思いましたが

直ぐに、長女のいつもの天然ボケだと解りました

つまり 市の水泳大会を ”死の水泳大会”と勘違いしてました!


この後、家族中で長女の頭の中に描かれた
”死の水泳大会”
が どの様なものかという話題になりまして・・・(笑)


まず、飛び込み台の後ろに、クマがいて

スタートの合図がして、直ぐに飛び込まないと食われてしまうとか

飛び込み台から飛び込んだら、プールの底に竹やりが仕掛けてあって、それらを避けながら泳がないといけないし

25メートルプールを途中で立とうとすると、串刺しにされるとか

途中に、電流が通っていたり、サメが放し飼いになっているので

否が応でも、選手は好タイムで泳ぐと言う・・・・・・・・・・・(笑)


恐るべき長女の頭の中の”死の水泳大会”でした。・・・・・(笑)