歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

銀行で・・・・

本日2回目の更新です。

うーん、充実しすぎの一日です。

めまぐるしいほどの展開に、数日前からの頭痛がガンガンきてましたが

頑張るしかない時ってありますよね!!

やるっきゃない!

でも、体は正直で、今朝も寝ざめが辛く、だるかったのですが

午前中は、あっちゃ!こっちゃ!と機動的に活動しました

それでも、体の変調は否めないですよね・・・・

銀行で、

「大丈夫ですか?」と声をかけられました。


空いていた銀行で、待ち時間に両替の書類に

住所やら名前を書き込んでまして

入り口の近くの記帳台でひたすら書いていると



銀行を出ていくお客さんが一人いまして

自動ドアが開いてその人が出ていく瞬間に

衝動的に思わず

「有り難うございました。!」と口から出てまして

銀行の人の方がびっくりして、私に声をかけてきたほど・・・・・・・


疲労感が見えたのでしょうね・・・・・・(笑)

「ついつい、いつもの癖です。」などと照れ笑いしながら言い訳しましたが

きっと、相手には引きつり笑いにしか見えなかったのかもしれませんね!




それにしても、鶴見に住んでいて困る事の一つが

住所を書くのが長ったらしい事!

横浜市鶴見区鶴見中央4-2-14」

横浜市 という文字も画数が多いので省略したいところですが

鶴見区が大阪にもあるので、全国展開の店や企業、銀行などでは、必ず

横浜市」と書かねばなりません。


そして、「鶴見」という文字も画数が異様に多いのですが

当社の住所は、その鶴見の中央

鶴見中央4丁目という町名なので

「鶴見」という文字を2回も書かなければなりません。


さすがに、手が疲れます。→いえいえ充実します。
(私は疲れるとは言わないのだ!)


長い待ち時間を有効に活用する為

複写式の用紙に次回以降の為、延々30枚

住所電話氏名を書き続けましたが

油性ボールペンでの30枚書き続けは結構な労働です。

野球選手やタレントがサインをサインペンやらで書く気持ちがよく解りました。(笑)


筆圧が必要ないペンじゃなきゃ、長時間の筆記は辛いですよ!

でも、複写式の場合、どうしても筆圧が必要!


うーんジレンマです。



しかし、30枚書いて気が付きました。

複写の裏の2枚をよくよく見ると

複写になっているのは氏名の欄のみ

結局残りの20枚は氏名のみを書きこみ

会社に帰ってから



ゴム印を押しました。

はじめからこうすればよかった・・・・・