昨日は飯田橋のゼブラさん本社に伺い
名入れの工程などを見せてもらいました
昨日のゼブラさんの詳細はひとつ前の記事を見てください。
本日の話題は、こういった作業をほとんど外注しているというお話です。
ゼブラさんでも、実際に見せていただいたのは、特急で名入れを行なう部分で
他の大部分は他の会社に外注しているとの事でした。
そういった外注先の会社は
ほとんどが家内制手工業の零細企業でしょう。
しかし、最近では後継者がいないなどの問題により
廃業される場合が多いと昨日伺いました。
商売は「あきない」と申しまして
絶え間なく、持続することが大切です。
そして後継者を育て、あきない商売をしなければ
などと改めて感じましたよ・・・・・・