本日2回目の更新です。
11:00からの商店街にある五の日稲荷の初午でした。
例により商店街の表通りから稲荷まで
赤じゅうたんが敷かれてます。
この時期だけは、奉納板が作られ
奉納者の名前が張り出されます。
そして、毎年新しい各店の奉納の旗がはためくのです。
そして、いつもより豪勢に
社は飾られます。
当社屋上のマルハチ稲荷祭同様です。
鶴見神社から宮司さんが来て
式典が始まります。
玉串奉天の儀などはさすがに写真が取れませんが
私などは、1月1日、また、商店街のこの五の日稲荷
そして、毎年3月15日の我がマルハチ稲荷祭と
しょっちゅう宮司さんの祝詞を聞いてますので
もう覚えちゃってます。
元々、商売繁盛の稲荷とは、京都の伏見から発祥しています。
歴史を紐解くと面白いのですが
これを説明しますと、色々と差しさわりがある事にぶつかりますので
止めますが、
和銅五年如月(2月)に稲荷は始まったのですよ!
まあ、ここまでにしましょう
とりあえず、目的論としましては
商店街の商売繁盛ですので・・・・・
本日は、午後から六本木の
グランドハイアット東京にて初春懇談会です。
それではいって来ます。