本日はそんな不思議な世界に皆さんをご案内いたします。
と書きだしますと大げさかもしれませんが（笑）
ここ最近数カ月の出来事です。
毎月1日と15日に私が必ずする事
それは
当社の屋上にあるマルハチ稲荷に参拝する事です。
塩、米、水、お榊を交換し
お稲荷さんの大好物の油揚げを奉納し
商売繁盛を祈願するのですが
屋上に出るには、鍵が必要なのです。
防犯上、誰でも屋上に出れるという物ではなく
また、当社ビルは7階建てで屋上は８階になります。
簡単に誰かが入れるはずはないのですが
不思議な事に、最近私が半月に一回祠に行くと
必ずと言っていいほど、社の台の上にお金が置いてあります。
そｓれも、３つに分けてきちんと並べられているのです。
しかし、私の他にここに入れるのは僅かな筈です。
カギを預けてある人やエレベーターの補修の方ぐらいです。
私はエレベーターの補修の人がよほど信心深いのか
安全を願っての事なのか？と思っていましたが
どうも、メンテナンス日とこのお金の置いていく日が合わない事に気が付き
他の人だと思い、探しましたが
どうも、誰でもない事が判明しました。
本当に驚きなのですが
あと あり得るとしたら
信心深い鳥（カラスかハト）じゃないですかね！
彼らが何処かからお金を拾ってきて、お賽銭として置いていくのかもしれませんね！（笑）
もしかしたら
いつぞや私が育ててあげたハトのピーの末裔達３羽が
並んで参拝しているのかもしれませんね！（笑）
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ほんとㇷ゚に不思議ですね！
