昨日、予定のスケジュールを淡々とこなしている最中
お客さんのところから鶴見区役所への道での出来事ですが
普段あまり通らない道を速足で歩いていると
脚に何やら引っ掛かった物がありました。
何故かコロコロと転がった感覚があり
足元を見てみると
みかんが転がっていました。
なぜこんなところでミカン?
完全舗装されている歩道の近くには、ミカンの木などはありませんで
ん?と不思議には思いましたが
急いでいたので
疑問をあえて持たない様にしましたが
しばらく歩くと
ん?
また道にみかんが落ちてまして
また頭にさっきの疑問が・・・・・・・
120メートルおきにみかんが落ちているのは何かのメッセージかな?
とか
先を急ぐ身には
頭の中の思考回路を高速回転させる出来事でしたが
その後、みかんは見当たらず・・・・・・
単に誰かが、買い物袋から落としちゃっただけでしょうかね?(笑)