歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

目蒲線の歌

本日2回目の更新です。

昨日、八木家のお墓がある池上本門寺まで一人で久しぶりに電車で行きました。

JR京浜東北線蒲田駅から、東急池上線で2つめが池上駅

蒲田の駅で乗り換えるのですが

蒲田からは、東急線は2つ出ています。

池上線と、多摩川線です。

現在は多摩川線と言う名で、多摩川駅目黒線と乗り換えがありますが

私が中学、高校の頃は、「目蒲線」という名前で目黒蒲田間を3両編成の電車が通っていました。

当時、中学高校が目黒のひとつ前の不動前だったので

毎日通った路線で、

昨日は蒲田駅で懐かしさも覚えました。

そんな、目蒲線は、当時は緑のボロ電車で

目蒲線の歌」などと言う物もヒットしてました。


僕の名前は目蒲線

有っても無くてもどうでもいい目蒲線


こんな歌詞だったのですが

歌詞の中に、車両内にゴキブリホイホイが仕掛けてある

と言うのは全くのウソですね!(笑)


当時探しましたが、ゴキブリホイホイは誇張しすぎでしたね!


歌詞に 有っても無くてもどうでもいい  と歌われたからでしょうか?

路線はそのままで、名前が変わっちゃいましたし

車両も、東急東横線のお下がりの銀色の電車になってましたね


お隣を通る、お兄ちゃんの池上線もついこの間まで銀色の車両だったのですが

昨日乗ったのは



昔懐かし、緑のラインが入った新型車両でした。

昔の緑のボロ車両と比べると雲泥の違いですが

緑のラインが、なぜか懐かしく感じたのは

私が歳を取ったせいでしょうかね?(笑)


でもp、合い変わらず

多摩川線(元目蒲線)は古い車両だったから

複雑でした。