おはようございます。
昨年8月25日に社長に就任して、ちょうど9ヶ月が経ちました。
就任直後の、リーマンショックから景況感が悪くなり、逆風からの始まり
でも、こんな事にめげてません!
私の人生、本当にドラマチックなのです。
昨日の雄大な和太鼓の音色を聞きながら考えました。
この9ヶ月の間だけでも、刻々と状況変化があり
様々な問題を解決したり、解決できなかったり
でも、この9ヶ月どころか
私の人生そのものが、39年の歴史そのものが
あまりにも、波乱に満ちていてドラマチックだったなと(これで終わりじゃないですけどね!)
それにしても、「人生記」じゃにですけど、
面白いテレビドラマが出来ますね!
けれども、歴史上にはその様な話しは山ほどあるのではないでしょうか?
また、人それぞれの人生に、それぞれのドラマが有るのかもしれません。
太鼓の音色は、音が単調ですが、その強弱で音色を作ります。
昔、河面ライダー響鬼で言ってましたが
「リズムじゃない、腰で叩くんだ」と
体そのもので叩くと、魂に響きます。
昨日私は自分の魂に聞きなおし、自分の中の特別を見出しました。
そして、それは誰にでも潜在的に存在するものなのかもしれません。