本日2回目の更新です。
前のブログの続きで、トレッサ横浜の後の「横溝屋敷」の記事です。
横溝屋敷は江戸時代の農村の庄屋の屋敷です。
上空から見ると、こんな感じです。
母屋は茅葺き屋根の2階作りです。
門は、長屋門となっており
こんな感じ↑です。
屋敷の周りが堀なのですが、水田になってます。
やっぱり土の地面は、落ち着きます。
長男とは来た事はありましたが、
家族全員で来たのは、初めて!
家内が感動してました。
家内の実家がある茨城県に似ているそうです。
私も、トレッサのきれいな床より、土の柔らかい歩き心地や
自然の美しさのほうが、はるかに落ち着きます。
長女や次男も土の道を走り回っていました。
竹のぽっくり遊びや竹馬の方が我が家には合ってます。
館長の新田さんは私の知り合い!
新田さんから、小松菜の塩付け頂いちゃいました。
本日の朝食に並んだのはいうまでもありません。