歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

父の立場で


(後ろに写るは叔父貴)

昨日も、土曜日に引き続き、潮田の祭り

汐入三丁目の神輿を朝一で担ぎに行きまして

毎年会うメンバーと再会し、一本目を担ぎ

10時過ぎには仲間連中とオサラバし

商店街の副理事長のご子息の結婚式に向かいました。

数年前までは、結婚式と言うと

新郎の友人とかの立場で出席することが多かったのですが

最近の立場は、新郎のお父様の関係での出席に変わってまして

立場が変わると、観る視点も違ってきまして

今までは、主賓の挨拶など壇上を向いて聞き入っていましたが

最近は、ご両親がどの様な行動をするのか?とかについつい目が行ってしまいまして

主賓の方々の挨拶に、ご両親方が起立してお聞きしてたり

立ち振る舞いが、今後の参考になります。

私も3人の子どもの親ですので

もう10年もすれば、子どもたちの結婚式に出席することになるかもしれません!

もっと早い事だつてあるでしょうから

今からドキドキです。

特に娘に関しては、新婦の父親としてしっかり立ち振る舞いできるか?

心配でならなく

昨夜、娘にその話をしたら

「式あげないかもね!」なんて言うもので

やっぱり式は挙げた方が良いなどと、小学生相手に真剣に話しちゃいました(笑)

娘は、真剣に言っていた訳じゃなかったのにね・・・・・・