2013-08-02 流れる雲を追いかけて 日記 せかせかと時間までに終わらせなければならない事の為に、歩いていると 親子連れの小さな男の子が、空を仰ぎながら満面の笑みを浮かべ 目をキラキラさせながら、何かを見ている 「すごいね!すごいね!」と見入る先をふと見ると 白い雲だった! 流れる雲にあれだけ喜ぶ子どもを見ると 何故か 心が和らいだ せかせかしていた自分が、ばかばかしくなった! 純真な頃の感動やときめき 忘れたくないよね!