引き続き地元の鶴見神社祭礼の準備中です。
我が中町はテントでのジプシー御酒所のため
暑さとの戦いの中、宵宮を迎えています。
毎年書きますが、神輿を担ぐ前の日からが宵宮と言って祭りの開始の日なのです。
大人神輿も子供神輿もきれいに化粧をして、夕方来る神社の神主様の御霊入れに備えます。
夕方の御霊入れでは、神棚の神様を祭り、神輿に神様を入れてもらって明日の祭りの準備が整います。
青年会では木札に焼印を入れたりするため、ちょっとした工房気分です。
毎年頼んでいる電器屋さんの高田さんも到着し
夜の準備も万端です。
後は夕方の御霊入れだけですが、それまでの間に
9月の町内会の敬老会の準備だとか、町会のの事務仕事に奔走しております。
ここまでに朝からすでに4枚のシャツが汗だくになっています。
一体どれだけの汗をかいた事でしょう
それでも働き続けなければならず5枚目のシャツを今きたところです。
鶴見の人間は祭りの準備と喧嘩の準備には、余念がないのです。（笑）
