今日はブログを音声認識で書いてみたいと思います
さて本日いつものように横浜港の近くを通りました
その時何気に気がついたのですが、米軍のヤードの状況がいつもとちょっと違っていました
いつもなら瑞穂埠頭の入り口付近に、LCMと言う上陸用舟艇が陸揚げされているのですが
本日は、それらの姿が見当たらず、岸壁に接岸数隻の大型の上陸用舟艇LCUの姿も見られない様子
本来、ブログであまり未確認の情報を流すのもどうかとは思いますが
あくまで私の私見ですが、北朝鮮軍の動向に対応して
在日米軍の警戒態勢がレベルアップしているのではないかと思われます。
本来、横浜港の米軍基地は、戦闘地域の後方支援の補給基地です。
本国からの物資を整理したり、港湾の業務を一括して行います
なので戦闘地域に物資を輸送して海岸に直にビーチングして、陸揚げできるような特殊な上陸用舟艇が常時待機しているわけなのですが
それらの姿が見えないと言う事は、既に佐世保などより朝鮮半島に近い前線配備を事前にしていると言う事でしょうか?
横浜で戦争の匂いを感じる人間はそうそういないかもしれませんが
私にそんな気がしてなりません。