昨日は、朝5:00から町会の餅つきでした。
陽が上る前から、かまどでお湯を沸かし
6時に最初のせいろを蒸しはじめて
8時前には餅をつき始めです。
我が町会は大所帯なので、毎年80キロものもち米をつきます。
今年も大盛況ながら
私にとっては、いつもと違う餅つきでした。
と言いますのも
世代交代でしょうか?
例年私は青年会の相談役として
つき手を集めたり、掛け声をかけたり、
自分が餅をついたり、燃料のマキをくべたり、作ったり
はたまた、子供用の餅つきの手返しをしたりと
全体の流れを読んで、比較的表舞台を担当していましたが
今回は、なんと、一度も餅をついていません!
子供の餅つきの手返しもしてませんし
メガホンでつき手を集めたり、盛り上げたりとか
普段している事のほとんどをしていないのです。
じゃあ、ほとんど何もしていないのか?
と言いますと、そんなことはありません。
今年は、町会役員の重鎮たちが、病を患っており
その代りに、全体の流れを読みながらの指揮と
裏方の、整理やらに徹してました。
時間が無いので、詳しくはまたあとで・・・・・・・・・