歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

装備品の重さ

本日3回目の更新です。

昨日、一昨日の作業の疲労が、まだ肩に残っています。

肩のコリとは、山登りをしていた時分からの付き合いですが

毎回肩の重みによる筋肉痛などを繰り返す事により

だんだんそれが当たり前の様になってきて

肩のコリも私の個性のひとつになってきてます。(笑)

不自由を常と思えば、毎日が楽になるものです。

こういったポジティブさは、どんなものなのでしょうかねぇ?(笑)


まぁ、イベントなどの重労働だけが、肩のコリの原因でもありません。

先日、時分が普段身に付けている装備品の重さを量ってみました。

会社や町会、車や自宅の鍵などの鍵の束をビナで腰に付けてますし

ペンなどの筆記具も、どこのメーカーにも気を使い



背広の裏には4本もペンが入ってます。

それも、メーカーはそれぞれ違い

万年筆、ゲルインクボールペン、油性ボールペン、携帯筆ペンと

しっかり使用用途が異なっています。

でも、4本もペンがあれば

もし背広に銃撃などを受けても

玉の弾道を変えることが出来るはず!

それに、内ポケットの手帳の厚さもしっかりありますし



狙撃された際の弾丸を手帳が装甲代わりになり

とまりそうな10ミリ以上あります。

反対側のポケットの中にも手帳よりさらに分厚い



名刺入れが入ってますから

仮に「八木幹雄暗殺計画」が遂行されたとしても

胸への狙撃は、刑事ドラマじゃないですが

紙の束により遮られるでしょう!(笑)

これらの装備を付けた背広状態で体重計に乗り

その後、すべての装備品を取り除いた体重の差は

2.8キロでした。

結構重い物を身に付けているものですね

これじゃ、肩もコルはずです。