歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

学生時代の飲み方

本日4回目の更新です。

先ほどの続きで、酒が弱い私です。

と言っても、周りからは「飲める方」とは言われますが・・・・・・・

大学時代に鍛えられた酒に関してです。

大学時代は、ほぼ毎日の様に飲みに行ってました。

1年の頃は、1年生は500円ずつぐらい払いましたが、先輩のおごりが大半!

先輩は、そんなに裕福だったのか?との疑問があるでしょうが

先輩も2,3千円くらいの払いでした。

つまり、安く上げてました。

つまみは、「エイヒレ」と「バターコーン」以外は頼まず

酒ばっか!一杯目は生ビールでしたが、後は安いボトルを入れて

「酒の一滴は血の一滴だ!」を合言葉に飲んでました。

上級生になるほど支払いの額は増えますが

私の下の代から山登りのウォーキング部はだんだん部員が増えたので

私1人と下級生ばっかで上記の飲み方で3万円なんて事もありました。

一体安酒何本明けた事やら!

おかげで、バイト代はほとんど毎日の酒代と消えてました!

その分、バイトは以前にも書きましたが、過酷でも高給のバイトばかりでしたが
(飛行機洗い、ボイラーマン、清掃、土木関係、イベント関係・・・・)

そんな時分、酒が好きになったのは、山の上での夜のお楽しみとしての

飲みでした。

山行中も、酒はふんだんに持っていってまして、テントの中はいつも楽しい思い出ばかりでした。

そんなこんなで、酒には鍛えられましたが

不思議と酒に酔って記憶が無くなる事は、ほとんどありませんでした。

でも、1度だけ学生時代記憶が無くなった事があります。

その話題は、次の更新で!

お楽しみに!