そんな事をふと考えてみた。
立場や状況によってそれぞれ違うだろう。
社内では、
「社長」やら、部長職が長かったせいか「部長」とか言われる。
これは当たり前だが、
家では、家内から色々と呼ばれている。
普段は、「あなた」「お父さん」
機嫌が良い時と、何かして欲しい時は「パパー」
機嫌が悪いときは、「あんた」やら「粗大ゴミ」とか言われる。
（私はゴミじゃないぞ！ゴロゴロしてるとそう見えるのかな？）
子ども達からは、
「お父さん」「父ちゃん」「パパー」などが主流！
地域では
「八木さん」「幹雄さん」「幹雄ちゃん」「幹雄くん」が多い。
青年会などで青年会長をしていたので
「会長」だとか「元会長」などとも呼ばれるが
年上の人からは、もっぱら「幹雄ちゃん」や「幹雄くん」、「幹雄さん」
年下の人は、「幹雄さん」や「八木さん」が多い。
お客さんからは
「八木さん」「幹雄さん」が多いがたまに「息子」てのもある。
最も親しいお客さんは「幹雄ちゃん」もあるんだが
変わったところで
ヤクザさんからは、（親しいわけではないのだが！）
「オー！マルハチ元気か？」などと屋号で呼ばれる。
小学校などの同級生やその御母さん達からは
「八木君」「幹雄君」が多い
商店街やら商人ネットワーク、業界等でも
「八木さん」「幹雄さん」「八木君」が主流だ！
上記以外の呼ばれ方では、
近所の子どもや、町会の一部の人から
「マルハチおじさん」「ノート屋さんのおじさん」
「アンパンマン屋さん」「マルハチさん」
「八木君のパパ」「八木君のお父さん」
「おじさん」「変なおじさん」「面白いおじさん」
「オジジ」「マーハチおじさん」
「ワッくん」などとも呼ばれる。
お店が看板なだけに屋号で呼ばれるのは、しょうがないが
小さい子どもから文房具屋じゃなく思われてるんだね！
また、着ぐるみの正体を知ってる人もいます。
（この件はまた後日書きます。）
おおよそ一人、私の事を
「メーちゃん」と呼ぶ人もいますが
中学時代から知っている２１歳なので、
こればっかりは、しょうがないのかな？
こんな中、予想外に多くの中学生や小学生達から
言われる、長ったらしい呼ばれ方が
「おみこし、ワッショイのおじさん」というものが有ります。
夏祭りの際に、子ども神輿を何年も担当していると
こういう呼ばれ方をします。
確かに、的確な表現ですが、
ちょっと長ったらしいですよね！
よく言えたもんだ！と感心しますが
正直、こう言ってくる子達を、私は覚えていません。
いつも、心の中で
「ゴメンネ君達の事、覚えてないんだよ」
と反省してます。・・・・・・・
毎年入れ替わりで、入ってくる子ども達の名前は
覚えきれないんだ！
もしこのブログ見ていたら
今度街であった時
「ブログ見ました！今度から八木さんて呼ぶね！」
と声をかけてください。
必ず、名前と顔を次回までに覚えるようにします。
