本日のお話は、至極下品かもしれませんので
お食事中の方や、品を大切にされる方は
ご遠慮ください。
最近冬も徐々に深まり
寒さが増してきました。
夏と冬の体重差が8キロもある私は、例によって現在ブクブクと太り中！
食欲の秋を越し、冬眠状態になっても大丈夫な様に
しっかり食べています。
そうなると、明らかに違ってくるのが、トイレの回数や排出量です
（ここらから品が無くなってきます・・・すいません）
そんな時季だから見たのでしょうか？
昨日の夢の中
私は、長男とある片田舎の田んぼが広がる、だだった広い農地を歩いていると
開けた土地の中に、ぽつんと公衆トイレが現れまして
ちょうどもようしたくなり、私が中に入ると
公衆トイレにしては、割とキレイ目の個室でした
でも、やはり水洗ではないらしく若干匂いはします。
でも、トイレットペーパーホルダーとかは、一流ホテル並みに綺麗でして
しっかりカバーが掛けてあり、一安心？と言うか妙にきれいすぎて違和感を感じたほどでした。
そしてすっきりとお腹の中の物を出している最中
突然、「このトイレをご利用いただき誠に有難うございます。」
とアナウンスが始まりまして
外で待っていた長男が「お父さん！トイレがしゃべってるね」
と近づいてきたのが足音でわかりました。
こんな片田舎でアナウンス付のトイレってすごいな！なんて思っていると
そのトイレは、延々と語りかけてきまして
「昨今、地方では高齢化、過疎化が激しく、人口減少に歯止めがかかりません
そして、住民の自宅トイレの完全水洗化にともない
当地自慢の有機肥料農法も存続の危機になっております。
そんな最中、現れて貴重な肥料を提供いただく貴方は正に救世主です。」
などととても感謝される内容なのですが
救世主とは言い過ぎだろう！と思っていると
突然、「ピンポーン！ピンポーン！」と正解チャイムの様な音がしまして
またまた、トイレがしゃべり始めます
「すごい！あなたは平均より60％UPの量を提供いただいています。
正に、英雄です。」と
すると、ドア越しに長男が冷ややかな声で
「そんなに出たの？何食べたの？」と
おい！このトイレしゃべりすぎだぞ！
と思っていると
次には
「もっとどうぞ！村で表彰させていただきます。」
とか言い始めた
なんとも恥ずかしく、やってられない気分になってため息をついたところで夢から覚めた
感謝してくれるまでは良いのだが
やりすぎだよね！
やはり、冬場の体重増にまつわる夢だったのだろうか？
すいません！くだらなすぎて・・・・・
