歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

見事な切り口

本日2回目の更新です。

本店と支店の往復をしてますと

さまざまな人に会います。

支店に来年の各メーカーのカタログを搬入するため

10冊以上のカタログを手に持ちながら西口の支店に移動の途中

数人の知り合いに会いましたが、

晦日まで仕事してるの?と驚かれましたが

商売人は、いつもそうなんです。

かつて、私が小さいころ

親たちは大晦日まで働いてましたし

子供たちは子供たちだけで

近所の商店の子たちが、

忙しい親とは別に、

子供たちだけで、そろって映画などを見に行ったものです。

連合艦隊」という映画を大晦日に見たのを覚えてますよ!

我が尊敬する小沢治三郎中将は丹波さんが演じてました。(笑)


ところで、駅前に大きな門松がありましたが



この切り口の鋭い事!



横から見ると、結構な鋭角で

武器にもなりそうです。


私が少し心配したのは、酔っ払いとかが振り回したりしないか?

また、ここにもたれかかり、刺さる人はいないか?

などという事でした。



指を当ててみましたが、結構鋭いですよ!

どうやって切っているのでしょうか?

昔の門松といまいち切り口が違うような気がします。!!