歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

電車の隙間

本日2回目の更新です。

先日の鶴見臨海フェスティバルで

久しぶりに鶴見線に乗りました。



以前にもブログに書いたことありますが、小さい時は

日本の中心が、この鶴見だと真剣に考えてました。

小学校の教科書では、高度経済成長を支えているのは京浜工業地帯だ

と教えられてきましたし、その中心は、この鶴見の町だと自負してきました。

最近、地元のナイス株式会社の平田社長のお話にも

同様の事が言われてまして、鶴見人の本音は共通するものがあるのだと

改めて感じました

その京浜工業地区を一回りするのが、わが町の鶴見線

先日出来た「ワッくん鶴見かるた」にも

「茶色から黄色に変わった鶴見線」という句が採用されました。


      ↓


横浜市の中でも、地元の名前が入った電車なんて鶴見区だけのですからね!

地元の誇りでしょう!


その鶴見線で浅野駅で降りましたが

ここのホームは、急なカーブになってまして

はじめて降りる人は、ビックリする事もあります。



足元にご注意くださいって、あまりにも隙間が空き過ぎですよね!

写真のお姉さんも、一瞬、隙間に驚いてましたが

ここでホームと電車の間に落ちた人は、絶対いると思います。

確か総武線飯田橋かどこかの駅も間が空いていましたが

ここまで開いているのは珍しいでしょう!

ちなみに、この写真は合成とかじゃありませんよ!




たぶん、こっちの写真は合成でしょうが・・・・・・