歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

元旦の恒例行事2

2日の日に八木家、元旦の恒例行事で清水に行っている話しを書きましたが、その続きです。

新幹線で静岡まで行き、そこから東海道線に乗りましたが

この東海道線の車両が3両編成!

子供たちを連れてましたので、一番後ろに行きました。

車掌さんのお仕事が見れるからです。

何と、車掌さんは、女性でした!

それも色白のかわいらしい方!



特に、一番下(3番目)の子供は、とてもおおはしゃぎ

車掌さんの操作で、ドアが開いたり、しまったり!

この作業内容がガラス越しに見えるのですから



ボタンを押すと、ドアが開くさまは大人の私でも見ていて楽しい物です。



昨日のブログで紹介した「美濃輪稲荷神社」ですが

ここは、次郎長通りという商店街にあります。

毎年、同じ酒屋さんで奉納の2本束を購入しますので

店主さんも覚えてくれてます。

この次郎長通りの由来は、有名な「清水の次郎長」の生家があることからです。

それがこれ↓




ここには、大きな思い出があります。

大学時代、名古屋の熱田神宮から、徳川家康の史跡を

歩いて旅した最終地点がこの清水で(久能山東照宮

その帰りに美濃輪稲荷神社により、次郎長の生家で

2週間かけて歩いた城跡や合戦場の名前30を

大団扇に書いてもらって記念品にしたからです。

そのお話は、また後日に!



明日も、元旦特集です。