歴史研究家になりたいグウタラ願望の社長のブログ

文具・事務用品・OA機器・スチール家具などを扱う、株式会社マルハチの社長、八木幹雄のブログ。

ランボー伝説

本日4回目の更新です。

今日のブログ内でもやたらと

ランボーはいつまでもランボーであり続けなければならない

と書いてますが

私は、大学時代「ランボー」と呼ばれていました。

でもジャイアンみたいに乱暴ではないですよ!

シルベスタ・スタローンが演じていた無敵の戦士の事です。

当時の後輩だった家内からは「そんなカッコいいもんじゃない、ベトコン」などと言われてましたが・・・・・・

当時は筋肉は有りましたが、ガリガリ体形でして、無駄な肉は無い

そして何よりも「八木は、どんな状況でもバテた事が無い」と言われてました。

確かに、同学年の中では一番体力もあり、先輩たちからは化け物扱いでしたし

春合宿の際に、雪解けの川で泳いだり、自分の落とした落石に追いついてみたり

変人でした。

また、皆が水分をこぞって飲んでいても

最小限の水分で、最小限の食料でパワフルな行動をしてました

単に、貧乏性なのか、栄養をエネルギーに替える効率が良かったのか

そして、無いものがあれば、自然物などどこからとも無く持ってきて

代用したり、無ければ作る。といったバイタリティーからか

「世紀末がおきて、ゴキブリが死滅しても八木は生き残るだろう!」

とも言われてました。

山ではそう言う生活をしていたので

下界に下りてくると、結構な大食漢だったかもしれません。

毎週、毎週週末は山篭りといった生活だったので

ガリガリ体形も維持できてました。

それが、就職すると、見る見るうちに太りましたが

この時は、「八木太ったなぁ?」と言われても

以前が以前でしたので、普通体形になっただけでした。

就職して、猛烈営業マンをしていた頃は

何だかんだ言っても、その機動力で運動量は確保できてました。

そして、8年前の写真が



うーん!まだメタボの気すらないです。

この頃は、人間ドックに行っても

至極理想体型といわれてましたが

今は、8キロ太りました。

最近の「太ったね〜!」は深刻です。

特に社長業になってからは、お腹だけ出てきました。

いわゆる親父体形!

手足の筋力は、まだまだ充分にありますが(鍛えてますから)

お腹周りだけは、どうしようも無く・・・・・・・

腹筋をいくらやっても、・・・・・・・・・・・・・・

頑張って体重を落とさないといけません。

今、上の写真と同じ構図で写したら違いがはっきり判るでしょう


皆さんに宣言いたします。

体重落とすぞ!腹回りを引き締めるぞ!

おじさんパワーを見ていろ!